うちの園児の娘1号が最近“読む”ということに興味を持っている。
とても良い事だが、如何せんボキャブラリーが少ない為、おかしなモノが出来上がる。
先日、店に巷で噂の“桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油”が入荷した。
陳列してある棚をみながら娘1号がブツブツ言っている…
「…らそうで…らくない…少し…… 父ちゃん!」
「ん?」
「これ、ツラそうでツラくない少しツラいラー油って、やっぱりつらいとね?」
確かにツラいと読むけれど…
頑張れ!娘!
と言うことで大人気の“桃ラー”あと少し在庫有ります。
blogのテストがてらの小噺でした。
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